こんにちはhisaoです！
Tポイントで端株を購入できるSBIネオモバイル証券のネオモバでポイント投資をしています。
先月はブログの更新をサボってしまいましたので2か月ぶりのネオモバの運用記録です。
たまったTポイントだけでネオモバで株を買っています。
端株は手数料が高いのがネックですが、SBIネオモバイル証券（以下ネオモバ）では買付価格の合計金額が50万円以下なら、手数料は税込みで毎月わずか220円！（消費税10％）
取引し放題！しかも毎月200Tポイントが貰えるので実質ほぼ無料で株取引が出来るんです！
ネオモバでポイント投資を始めてから1年2ヶ月が経過しました。
ネオモバのTポイント投資1年2ヶ月目の積立て
みずほFGが10：1の株式併合を行う為、持っている端株全てを売却した。
その時の現金が残っていたので、双日（2768）を多めに買い足し、新しく日本軽金属ホールディングス（5703）の株を買いました。
購入した株の現在の状況
インターワークスとアゴーラは買い足してません。
ネオモバの資産評価額
現金が10万円増えてますが、IPOの為に追加入金をしました！
ひとかぶIPO「まぐまぐ」に申し込みましたが・・・
IPO1株でもいいから当たってくれないかな〜🙏 pic.twitter.com/FPYZkD2Qeb
— ひさお@100日後に6桁ブロガー (@hisao_mansan) September 15, 2020
公募価格が810円でしたのでMAX99株の申し込みをしました！
ですが、結果は...
はい。いつも通りの結果になりました。
IPO当選はいまだ私の中では都市伝説です。
ネオモバ保有株
日本軽金属ホールディングス → 2株
アゴーラ・ホスピタリティー・G → 67株
インターワークス → 5株
保有資産合計 → 107,727円 （2020年9月17日時点）
評価損益 → -275円
ネオモバ手数料 → 3,068円 （1年2ヶ月分）
とりあえず今月はもう1件ネオモバで『(株)タスキ（2987）』のIPO案件があります。
ちなみに『(株)タスキ（2987）』は投資用IoTレジデンスの開発・販売及びコンサルティング等を手掛けている企業らしいです。
次こそ当選するといいなぁ～...
ネオモバのメリット・デメリットおさらい
ネオモバのメリットまとめ
- Ｔポイントで株が購入できる
- 1株単位から有名企業の株が買える
- 配当金も株主優待も貰える
- 50万円までの取引は手数料が実質ほぼ無料
- ウェルスナビが1万円から利用できる。
ネオモバのデメリットまとめ
- 実質無料だけど、一応手数料は毎月かかる
- 投資先の種類が少ない
- 単元未満株はリアルタイムでの売買が出来ない
ネオモバを詳しくまとめた記事がありますご参考ください。
まとめ
ネオモバのTポイントのみの投資を始めて早くも1年2ヶ月が経過しました。
なんだかんだポイントとIPOの申し込みは続けてます。
でもポイントだけでは少し物足りなくなりましたので、少しずつネオモバも積立てて行こうと思います！
ネオモバは手数料分の200ポイントが毎月もらえますので実質ほぼ手数料無料で株取引が可能なので、私の様にポイントだけで手軽に始められますよ！
最近読んなるほど！と思った本↓
