こんにちはウェルスナビでほったらかしの少額積立運用を行っていますhisaoです!
ウェルスナビは「ほったらかしで運用できる」「簡単に分散投資」できると評判が高いロボアドバイザーの事です。
ほったらかしで運用出来るとはいってもウェルスナビの事をある程度理解しておく必要があります!
この記事でウェルスナビと私の運用方、実際に私が現在年利6%前後で運用出来ていますので私の運用方法等をまとめました!是非参考にしてみてください。
まずウェルスナビで資産運用を始める前に知っておく事
私がウェルスナビを始めた理由メリット・デメリット
簡単な設定を行うだけで資産を自動で運用してくれるロボアドバイザーのウェルスナビです!
まずはウェルスナビの基本、メリット・デメリットを知っておきましょう。
私がウェルスナビを始めた理由等も参考ください。
ウェルスナビの投資先
ウェルスナビは以下の7つの金融商品を買付て資産運用しています。
・米国株(VTI)・日欧株(VEA)・新興国株(VWO)・米国債権(AGG)・金(GLD)・不動産(IYR)・物価連動国債(TIP)
実際にウェルスナビが投資している商品も知っておく必要があります!
ウェルスナビの手数料
ウェルスナビは資産の1%が手数料として毎月かかります!
ウェルスナビには長期間運用すると手数料が安くなる、「長期割」という制度もあります。これは運用金額と期間に応じて、6か月ごとに手数料が割引される制度です。
ウェルスナビの手数料が高いか安いかは利用する人によって感覚が変わります!
リスク許容度を理解しておきましょう!
ウェルスナビのリバランスとは?
損失がでた!やめるべき?短期間での損失で解約はNG!
ウェルスナビで資産運用をしている人で損失がでてやめる人も結構居ます。
これは資産運用初心者にありがちな代表的な失敗例です!
資産運用は長期間の分散投資が基本でこれが失敗しない一番の方法です!
ウェルスナビを途中でやめた人の理由
ウェルスナビを途中でやめた人で損失が出て辞めた以外に手数料が高くて辞める人も多く見られます。
資産運用初心者の方はウェルスナビの手数料1%は私は安いと思います!
始めてから自分でも出来ると思うようになったらそれぞれを自分で買付て運用するのもいいと思います!
他のロボアドバイザーと比較してみる
WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)の比較
投資一任型のロボアドバイザーの代表格にウェルスナビとTHEO(テオ)があります。
この2つのサービスがよく比較されてます!
ただTHEO(テオ)には出金の制限があったり多少注意が必要な部分もあります。
ウェルスナビとforネオモバの違い
ウェルスナビは本家以外に他社と提携したサービスも多数あります!
その代表格にネオモバがあります。
Tポイントで投資が出来るネオモバでもウェルスナビが利用できます。本家との違いをまとめてあります。
ウェルスナビ提携サービスとの違い